東京都主催のスタートアップ支援事業「NEXs Tokyo」スタートアップ会員に選定されました

株式会社ピアハーモニー(本社:東京都練馬区、代表取締役:深井祐太)は、東京都が主催するスタートアップ支援事業「NEXs Tokyo(ネクストーキョー)」のスタートアップ会員に選定されましたので、お知らせいたします。

「NEXs Tokyo」について

「NEXs Tokyo」は、東京都が主催する「地域・業界・業種を超えるスタートアップ支援事業」です(運営:有限責任監査法人トーマツ)。全国のスタートアップと、大企業・自治体・研究機関などのパートナー、支援経験豊富なメンターが一つのコミュニティに集い、業種・業界・地域の壁を越えたイノベーションの創出を目指しています。

スタートアップ会員は、登録後18か月間にわたり、以下のような支援を受けることができます。

  • マッチングコンシェルジュによる事業課題相談(資金調達、PR・広報、ブランディング等)
  • パートナー企業・自治体との連携事業創出プログラム
  • 海外展開支援プログラム
  • 会員間のネットワーキング機会、丸の内のコミュニティスペース利用

公式サイト:https://www.nexstokyo.metro.tokyo.lg.jp/
参加会員一覧(当社掲載ページ):https://www.nexstokyo.metro.tokyo.lg.jp/member/startup

参画の背景と目的

当社は、難病・希少疾患領域において、新規患者会の設立支援、既存患者会の運営サポート、独自オンラインコミュニティの運営を通じて、疾患を横断した患者ネットワークを構築してきました。そこから得られる患者インサイトを起点に、製薬企業のマーケティング戦略・疾患啓発、行政・自治体の施策立案、アカデミアの研究・PPI(患者・市民参画)を支援しています。

一方で、患者の声を医療・政策・研究の意思決定に実装していくためには、製薬企業だけでなく、自治体、医療機関、アカデミア、そして異業種の事業者を含む多様な主体との連携が不可欠です。今回の「NEXs Tokyo」への参画により、業界の枠を越えたパートナーとの接点を広げ、患者起点の取り組みを社会実装するスピードを高めてまいります。

今後の取り組み

「NEXs Tokyo」のネットワークを活用し、以下の領域での共創パートナーを募ってまいります。

  • 難病・希少疾患の患者インサイトを活用した製品・サービス開発
  • 患者アドバイザリーボードの企画・運営を通じた、患者起点の意思決定支援
  • 自治体・行政との、難病患者の療養環境や就労支援に関する施策検討
  • 患者コミュニティ運営を支えるデジタル基盤の高度化

連携にご関心をお持ちの企業・自治体・研究機関の皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

代表コメント

難病・希少疾患は、患者数が少ないがゆえに声が届きにくく、支援の設計から取り残されがちです。私たちは「難病患者が孤立しない社会」を掲げ、患者会や患者コミュニティとともに、その声を医療者・製薬企業・行政に届ける仕事を続けてきました。

この課題は、ヘルスケア業界の中だけでは解けません。今回「NEXs Tokyo」に参画することで、これまで接点のなかった業界のプレイヤーや自治体とつながり、患者起点の発想を社会の仕組みに変えていきたいと考えています


会社概要

会社名株式会社ピアハーモニー
代表者代表取締役 深井祐太
所在地東京都練馬区桜台1-38-6
設立2023年6月
事業内容難病・希少疾患領域における患者コミュニティの運営・支援、患者会の設立・運営サポート、患者インサイト調査、患者アドバイザリーボードの企画・運営、製薬企業・行政・アカデミア向け支援
URLhttps://peer-harmony.com

本件に関するお問い合わせ

株式会社ピアハーモニー 広報担当
Email:info@peer-harmony.com
お問い合わせフォーム:https://peer-harmony.com/contact